『スーパーストリートファイターIV』ハカンのウルトラコンボを動画で紹介

写真拡大『スーパーストリートファイターIV』ハカンのウルトラコンボを動画で紹介  写真一覧(8件) カプコンは、2010年4月28日に発売予定のプレイステーション3/Xbox360ソフト『スーパーストリートファイターIV』のウルトラコンボを紹介した動画を公開しました。今回紹介するキャラクターは、トルコの国技オイルレスリング“ヤール・ギュレシュ”の使い手ハカンです。世界有数の食用油メーカーの社長であり、トルコの勇者でもある訳ですが、身体に油を塗って行う格闘技“ヤール・ギュレシュ”から生まれる技は一癖どころではありません。そんな彼のウルトラコンボをご覧下さい。ハカン「オイルコースター」ハカン「オイルコンビネーションホールド」『スーパーストリートファイターIV』は、2010年4月28日発売予定で価格は4990円(税込)です。(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2010 ALL RIGHTS RESERVED.■関連ニュース油のしたたるオヤジが参戦!?『スーパーストリートファイターIV』新キャラ「ハカン」を紹介『スーパーストリートファイターIV』紅虎餃子房と万豚記にて「K.O.コラボ飯」期間限定で登場『スーパーストリートファイターIV』まことのウルトラコンボを動画で紹介気合一発、元気百倍まこと参戦!『スーパーストリートファイターIV』最新情報『スーパーストリートファイターIV』ダッドリーのウルトラコンボを動画で紹介

<パラリンピック>アルペン回転立位はホールV 小池18位

 バンクーバー・パラリンピック第4日の15日(日本時間16日)、アルペンスキー男子回転立位はアダム・ホール(ニュージーランド)が制し、小池岳太は18位、井上真司は29位だった。ノルディックスキー距離は男子20キロフリーがあり、立位の佐藤圭一は17位。車いすカーリングの日本は、カナダに敗れ、3連敗。

こすると消えるボールペン、三菱鉛筆はキャップで消す「ユニボールファントム」

"三菱鉛筆は、書いた文字をキャップでこすることで消せるゲルインクボールペン「ユニボールファントム」を発売する。全8色"  三菱鉛筆は、書いた文字や線の色が一定の温度になると消える特殊なインクを採用した0.5ミリボールペン「uni-ball FANTHOM(ユニボールファントム)」を3月23日に発売する。ブラック、レッド、ブルー、ピンク、オレンジ、グリーン、スカイブルー、バイオレットの8色を用意する。価格は210円。 ユニボールファントムの特徴は、何といってもキャップでこするだけで書いた文字が消えること。キャップを軸の後ろに挿したまま、ボールペンをひっくり返してこするだけで色が消えるため、両手を使う必要がない。キャップの先端でこすれば細かい部分が、側面でこすれば広い範囲を消すことができる。 パイロットのフリクションボールと同様の製品で、三菱鉛筆によると「国内ボールペン市場において消せるボールペンの売り上げは拡大している」という。なお、消える仕組みもフリクションボールと同様に温度変化による化学変化を利用したもの。温度によって色が消えるため、消しくずがほとんどでないという。文字を消した場所に、再び文字を書き直すことも可能だ。 三菱鉛筆によると、「社会人を中心に、幅広い層を対象として『手帳に書き込んだ予定の変更』や『ノートを取る際の書き間違いの訂正』などの用途」を想定しているという。【岡田大助】■関連記事ボールペンを“ゴシゴシ消す”――摩擦熱で透明になる特殊インク採用愛用するボールペン、10代は三菱、60代はゼブラ三菱鉛筆、無重力でも書けるボールペンにエコタイプ三菱鉛筆の「ジェットストリーム」にマルチペン、リフィルを新開発単に「塗る」だけでは脳は活性化しない──三菱鉛筆が川島教授と検証

日曜劇場『特上カバチ!!』最終回(3月21日よる9時)に大野智が友情出演!! 株式会社TBSテレビ

TBSで放送中の日曜劇場『特上カバチ!!』(日曜よる9時放送)が3月21日に最終回を迎える。最終回では、櫻井翔演じる行政書士補助者・田村勝弘が、多重債務で苦しむ男を救うために、「提携弁護士」の疑いのある弁護士・犬神誠一(坂口憲二)に立ち向かう姿が描かれる。さらに、犬神のバックにいる自分の父であり辣腕弁護士・鷲塚勝一郎(竜雷太)とも対峙し、「真の法律家とは?」という信念の元、立ち向かって行く。今回、大野が演じたのは弁護士会の綱紀委員会で働く弁護士・本多修平。田村の依頼を受け、犬神を調査する重要な役で、弱者の敵とも言える「提携弁護士」を厳しく取り締まる存在だ。撮影当日。現場からの歓迎の拍手に照れる大野は、自ら拍手を制止するポーズで笑わせる。監督から書類を持つ手の高さや位置、立ち上がるタイミング、立ち居地などを指示され、その一つ一つに丁寧にこたえる大野。難しい専門用語が台詞にあったが、一発OKが出ると現場からは「おー!一回で終わったね!」と温かい拍手が。大野も「翔くんはいつもこの何倍もの台詞を完璧に言ってるけど、いつ(台詞を)覚えているんだろうね」と答え、そこにはいない櫻井の存在を感じた一面も。クランクアップには、加藤新監督から花束を手渡され「僕が主役じゃなくて良かったです」と謙遜し、スタッフを笑わせた。 【撮影後のコメント・大野智】昨日は今日の撮影に向けて、ニノ(二宮和也)と台詞の練習したんだけどね。やっぱり難しいな、法律の専門用語は。翔くんはこんなに難しい台詞をいっぱい喋ってるんだな、と思うと凄いなと思った。『特上カバチ!!』本当に頑張ったと思うよ。オリンピックのキャスターもあって、レギュラーの仕事もあった中でよく出来るな、って。カバチ、最後まで頑張って!!僕も『怪物くん』頑張ります!! 今回の撮影の為に、一時的にスプレーで髪を黒く染めた大野だったが、撮影終了後は洗髪し、きれいな金髪に。大野は、「怪物くんに戻りました」と笑顔でカバチの現場を後にした。  【コメント・主演・櫻井翔】『特上カバチ!!』最終回、リーダーが登場します。自身のドラマ撮影も始まっている中、レギュラー番組収録の合間に、台詞をひたすら繰り返し練習していました。直接の絡みがなかったからこそ、登場シーンが今からとても楽しみです。そんな、大野(嵐)も登場する最終回。田村は遂に父親との直接対決に挑みます。父親であり、弁護士という大きな敵にどの様な勝負をかけるのか。5ヶ月に渡る撮影のクライマックスをどうぞご覧下さい!News2uリリース詳細へ関連URL:http://www.tbs.co.jp/tokujyokabachi/?link=n2u

ルックスだけで23年!KANが最新アルバムの裏側を語る

アルバムの冒頭を飾る「REGIKOSTAR 〜レジ子スターの刺激〜」について、KANはPerfumeおよび中田ヤスタカ(capsule)からの影響を語っている。中田に対してはサウンドプロデューサーとしてのみならず、メロディメイカーとしての才能も高く評価しているという。今年で“芸能生活23周年”を迎えたKANが、通算15枚目のオリジナルアルバム「カンチガイもハナハダしい私の人生」をリリースした。ナタリーPower Pushではツアー最終調整を行う彼のもとを訪問し、バラエティに富んだ最新アルバムの魅力に迫るインタビューを敢行した。インタビューでは、まさかのテクノポップサウンドで幕を開ける「REGIKOSTAR 〜レジ子スターの刺激〜」の制作秘話や、ASKA(CHAGE and ASKA)、吉田佳史(TRICERATOPS)といったアルバム参加アーティストにまつわるエピソードなど、気になる話題を徹底追及。アルバムをすでに購入している人は、プレイしながらじっくり読んでほしい。KANは3月13日より、このアルバムを携えたバンドライブツアー「芸能生活23周年記念逆特別 BAND LIVE TOUR 2010 ルックスだけでひっぱって」をスタートさせている。このインタビューで興味を持った人はぜひ会場に足を運んで、ユーモアとやさしさがあふれる彼のライブを堪能しよう。

スーツケース遺体事件で逮捕へ=60歳の男、死体遺棄容疑−石川県警(時事通信)

 金沢市二俣町のがけ下で、頭部のない女性の遺体が見つかった事件で、石川県警金沢中署捜査本部は2日、同署に出頭した男(60)が事件に関与した疑いが強まったとして、死体遺棄容疑で逮捕状を請求した。逮捕状が出次第、同日中にも逮捕する方針。女性の身元についても、詳しく事情を聴いているとみられる。
 捜査本部によると、男は1日午後8時すぎ、男性に付き添われ、同署に出頭。調べに対し、遺体が入ったスーツケースの遺棄に関与したなどと供述しているという。 

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頭部、鋭利な刃物で切断=遺棄は22日夜以降か
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<地震>茨城・ひたちなかで震度4=午前6時18分(毎日新聞)
三田女性殺害事件でおいを窃盗容疑で逮捕、兵庫県警(産経新聞)
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小児脳死、2回目判定は24時間後 厚労省案(産経新聞)

ブルーコート、仮想アプライアンス版のWAN最適化製品

 ブルーコートシステムズは16日、WAN最適化の仮想アプライアンス「Blue Coat ProxySG Virtual Appliances」(ProxySG VA)を3月31日から出荷開始すると発表した。商品構成は、10ユーザー版の「ProxySG VA-5」から300ユーザー版の「ProxySG VA-20」まで4種類を用意。価格はオープン価格。 ブルーコートは従来より、ハードウェアアプライアンス形態でWAN最適化ソリューションを提供。ユーザー規模に応じたさまざまなモデルを用意してきた。今回のProxySG VAは、主に企業の支店での利用を想定。既存の仮想環境においてリソースを有効活用するため、新しい提供形態として、仮想化に対応したモデルの提供を開始したという。 ProxySG VAは、同社のWAN最適化アプライアンスである「ProxySG」のソフトウェア部分を切り出し、仮想アプライアンスとして利用できるようにしたもの。通常のサーバ筺体上に、VMwareとWindows Serverなどの標準的なサーバがインストールされた環境上で動作する。「VMware ESX/ESXi Server v3.5、V4.0」に対応。 ブルーコート マネージングディレクター マット・ベネット氏は、「従来から、WAN最適化ソリューションをアプライアンスで提供してきたが、ニーズが多様化したため、新たな提供方法としてソフトウェアを抽出し、仮想化アプライアンスとして提供することにした。支店では、サーバ数や運用コスト削減として仮想化に取り組んでいるところが多い。また、SaaSの普及によって、SaaSの加速化・最適化はこれから非常に重要なニーズになるだろう」と、提供背景を説明した。 ProxySG VAは、機能的にはアプライアンス版「ProxySG」と同じ。動作環境としては、10ユーザー版のProxySG VA-5の場合で、メモリ1GB、バーチャルCPU1コアが必要。300ユーザー版のProxySG VA-20の場合は、メモリ3GB、バーチャルCPU3コアを必要とするとした。 ProxySG VAの具体的なメリットとしては、既存の仮想化環境があれば、それを有効活用して迅速に導入できるほか、重要に応じて簡単にバージョンアップが可能な点などが挙げられる。また、設置スペースや電力コストの削減効果も見込める。価格については、「提供価格は、当然アプライアンス版のProxySGよりも安くなるが、運用コストも含めた『導入後3〜5年間のトータルコスト』は、アプライアンス版も仮想化版も同じくらいになるだろう」(ベネット氏)と説明した。■関連記事・今年のキーワードは“マルウェア”と“動画”〜ブルーコートCEO (@IT News)・ブルーコート、ソフトウェアやクラウド形式でのADNを提供へ (@IT News)・ブルーコート、パケッティア技術を統合したADN構想を発表 (@IT News)

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